FIREして仕事を辞めた時の話

私がFIRE(Financial Independence, Retire Early)して、仕事を退職した時の話です。

目次

どんな会社で働いていたか

私が以前働いていた会社は、テレビでよくCMを出している、そこそこ有名な会社です。

ネットで検索すると、ホワイト企業であるという評判を目にします。

しかし、私の働いていた部署はとてもホワイトとはいえる場所ではありませんでした。

  • 超怖い上司
  • 月100時間を超えるサービス残業(毎月必ずというわけではありませんでしたが)
  • 夏は暑く冬は寒い
  • 休憩時間なしの場合も多い
  • 非常に厳しい目標設定
  • すごく怒られる

ぱっと思いつくだけでこんな感じの職場でした。

終業後、会社の駐車場の車の中で2時間寝て起きたら始業。なんてこともありました。

しかし努力は認めてくれる会社で、好きな仕事でもあったため意欲的に頑張ることができて、
辞めようと思ったことはありませんでした。

なぜFIREして仕事を辞めようと思ったか

辞めようと思ったことがない会社を、なぜ辞めようと思ったか。

それは家庭の事情で残業ができなくなったためです。

それまでは長時間残業してたくさんの仕事をこなして、何とか目標を達成していましたが、
残業ができなくなり持っている仕事をすべてこなすことが難しくなり、
目標を達成できず会社内で自分への風当たりは強くなってきました。

毎日残業や休日出勤を断り、ほかの人に迷惑をかけてしまっていたのも非常にストレスでした。

恥ずかしい話ですが、作業時間が確保できず仕事の進捗確認会までに目標の成果を上げることができなかったことがあり、
もうこの仕事を続けるのは無理だという強い絶望感から上司の前で号泣してしまったこともあります。

今まではこなせていた仕事がこなせなくなり、
朝出勤すると職場は悲惨な状況になっているため出勤時は吐き気を催し、
あまりのストレスで失神してしまったことも2度あります。

その時は、本当に走馬灯が見えました。

また、時間がなく病院に行けなかったので実際に診断されたわけではありませんが、
適応障害とアルコール依存症と思われる状態になっていました。

そんな中、厚切りジェイソンさんの本がきっかけでFIREを知り、

絶対にFIREしてやる!

と心に誓い毎日夜中の2時に起きてお金の勉強や副業に励み、
2023年2月にFIREしました。

今後はどうするのか

FIREして、今後どうするか…
この記事を書いている2023年5月の時点では、まだ検討中です。

ちなみにFIREをするとやることがなくて暇ではないかと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
私の場合は小さい子供が2人いるので毎日忙しいです。

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